あゆみんのざっそうカフェ秋
2024年11月3日・4日の2日間、あゆみんこと、中山あゆみさんとざっそうを摘み、調理し、食べるイベントを開催しました○両日とも6名が参加してくださり、にぎやかな ざっそう時間になりました。 スケジュールは10:30集 […]
吉野の山と谷に囲まれた日当たりの良い小さな場所。
シダの自生する庭と、シダを知るラボがあります。
しだのこLabo
えんとつがたち、うごきだしそうな薪ストーブ。
シダたちを眺めるための新しい窓。
胞子嚢の環帯みたく、部屋のすみっこと窓枠はまぁーるく。
自然木の本棚には、シダを知るための本や器具がならびます。
たくさんのサポーターのみなさんから応援していただき、
大工仕事が好きな匠たちとコラボして、この空間ができあがりました。
知れば知るほど好きになるシダの美しい形質や、不思議な生態に思う存分触れることの出来る、世界で一番シダを楽しめる場所をめざしています。
私はシダが好きだけど、あなたは何が好きですか?
ここに訪れた人たちと、いろんなコラボがうまれていくといいなと思っています。
シダにまみれるハイキングは、シダ植物を知るネイチャーウォークです。
静かで優しい自然の中をゆったり歩き、シダの美しい造形、生態の不思議、生命力に触れてみてください。
シダにまみれたあとは、森を観る眼の解像度があがるかもしれません。
日本全国を旅するシダ胞子です。出張シダ植物観察会をしています。
ふだん気づかないけれども、“しだのすみか”はあなたのすぐそばに?森林はもちろん、街の中、住宅街の意外なところにシダ植物は生えていたりします。そこにもここにも、わたしたちの地球にはびっくりするくらいたくさんのシダがいるのです。いつか世界中でイベントをしたいです。
出張のご依頼は、お問合せフォームへ。
わくわくシダまみれは 、シダ植物で遊ぶワークショップです。シダ植物の葉っぱや茎、胞子、そのカタチや色はとてもユニークです。絵はがきを描いたり、リースを作ったり、ハンカチやポストカードをシダ植物でたたき染したり、遊びかたは無限大です。
いろいろなメディアに取り上げていただいてます。
\滝へ行こう!シダにまみれて行こう!/
・・○◎ 滝とシダ ◎○・・
〜丹波の滝好きと吉野のシダ好きが、
いっしょに歩く夏休み〜
滝のまわりには、シダ植物がたくさんいます。
清く美しい滝の水しぶき!滝のそばではシダたちもごきげん✨
そう!滝とシダは相性が良いのです〜◎
そこで、
丹波の滝好き中辻郁美と、
吉野のシダ好き木下茉実のいわゆる”ヘンタイ”2人で、
滝とシダのコラボ企画をかんがえました!
滝好きの滝の楽しみ方とは?!
シダ好きのシダのまみれ方とは?!
それぞれの楽しみ方をみなさんにお伝えします◎
今回は、吉野郡川上村の「明神の滝」をめざします!
■2020年8月8日(土曜)9時30分〜15時ごろ
・9時30分 大和上市駅 集合、準備・出発
・11時 明神の滝駐車場 到着・出発
〈滝に到着、昼食・遊ぶ〉
・15時 入り口到着・解散
※ご時世柄、自家用車でお越しいただくか、ご友人同士で乗り合わせてご参加ください。運営側での送迎は致しませんのでご了承ください※
■参加費:3,000円(大人)2,000円(中学生以下)
※小学生以下のお子さんは保護者の方の同伴をお願いいたします。
※別途山岳保険料を頂戴いたします。詳細はお申し込み後にご案内いたします。(保険料:500円/名)
■お申込はコチラから→ https://takitoshida0808.peatix.com/
■定員:10名限定です
■各自の持ち物
・リュック
・水筒
・昼食(傷みにくいもの)
・タオル
■服装
・帽子
・長袖長ズボン
・登山靴か運動靴
■水遊びする方の服装と持ち物
(上記の持ち物にプラスして)
・水着やラッシュガード
・着替え
・濡れてもよい靴(使い古した運動靴やマリンシューズ)
(なければカカトのあるサンダル)
・浮き輪や水中メガネ、あればライフジャケット
・ビニール袋(濡れた衣類入れ用)
■補足説明
・滝までは片道40~50分のアップダウンのある登山道です。
道中暑くなりますので、水分は多目にご持参ください(1~2㍑)
・真夏ですが、虫刺され・怪我予防の為、行動中は長袖長ズボンでご参加ください。また、綿素材の服は水を含むと重くなりやすく、乾きにくいので、ポリエステルやナイロン素材のストレッチが効いた服がベストです。
・水遊びをすると真夏でも冷えてきますので、タオルは必須です。